【販売系】お客様を待つだけのファンシー雑貨店、どうすればよかった…?

お客さんが来ない悩み体験談

はじめまして。50代主婦です。女性です。
おしゃれな雑貨が好きで、アルバイトを決めました。
アルバイト先はHoliday Houseというファンシー雑貨店でした。
駅からは3分ほどでしたからロケーションは悪くなかったのですが残念ながら数年で閉店してしまいました。
少し前なのでお客様の数はうろ覚えですが、5人から20人くらいだったと思います。
売り上げも数百円から2-3万円までだった気がします。
私の担当時間はそう長くはなかったのではっきりとは言えませんが、お客様は中高生やおしゃれな家庭装飾品を好む方をターゲットにしていたと思います。
周りも飲食店や本屋さん等、お店が多い土地柄でしたが、なかなか繁盛しませんでした。

体験者データ
  • 年齢:50代
  • 性別:女性
  • お店情報:雑貨店
  • 1日に来る客数:5~20人
  • 売上:2~3万くらい

特に人を呼び込むための張り紙もすることはなく、積極性がなかった

なぜお客さんが来なくなったと思いますか?

明るい雰囲気のお店でしたから、どこがどう悪かったのかはよくわかりません。ですが全て海外(主にアメリカ)のファンシー系雑貨だったので少し日本人には合わなかったのかもしれません。

特に色合いとかに日本人の好むはんなりとしたものが全くなかったのが印象的でした。
オーナーさんも引退されて趣味でお店をされていた感じの方でしたから、特にセールや呼び込むような張り紙もなく、駅からの帰りに寄ってもらえればというスタンスでしたから潰れるのも仕方なかったかも知れません。

今思えばひたすら待つばかりだった日々でした。
もっと店員側から色々と提議していたら結果は変わったかもしれません。
もし私がオーナーだったなら、入り口をもっと可愛らしく飾り立ててウェルカムボードでも出して、セールも大々的に宣伝して と思ってしまいます。
好きなお店でしたから今も後悔が残ります。
入り口にドアもできるだけ開けっ放しにしておけばよかったと思います。
季節感ももっと出して、色合いももう少し淡いものを揃えたらよかったのかもしれませんが、売れるものと期待するものとのギャップもかなりあって、品ぞろえは難しいとも感じました。

宣伝やマーケティングに力を入れるなどする

あなたがオーナーだったら何をしてみたいですか?

もしオーナーだったら、まずは宣伝です。今ならインフルエンサーを呼び込むとかいろいろ方法があったと思います。
インスタを毎日挙げる、セールをライン等で配信するなどもありますし。ホームページで色々と新作の宣伝、アクセス等もお知らせできると思います。
あとは入りやすい雰囲気づくり、季節感、色合い等にセンスを感じさせるものを配置することです。

売れたものと売りたいものの差をどうなくすかをマーケティングしないといけないとも思います。
地域は変えられませんから、基本途中下車で来てはもらえない地域なら、その地域の方々に愛されるように雰囲気も変えないといけないでしょう。

家庭の中で愛されるものはなかなか人眼にはつきにくいですから、もっと人目に付きやすく印象的なグッズも置いてみるといいかもしれません。さりげなく女子高生がバッグなどにぶら下げられるものとか、定期券のケースとか。
「それ、どこの?」と聞いてもらえるためには家の中だけの雑貨だけでは難しいかもと思いました。

宣伝やネット販売などの展開も考えたらよかった

オーナーが商売繁盛のためにやるべきことは何だと思いますか?

宣伝、セール

それがあればもう少し長く戦えたかもしれないと思います。
商品の仕入れはどうしてもオーナーなりの規定があるらしく踏み込めない領域でしたが、ネットとかでの売り方もあったかもしれないと思います。
コアな商品はその地域、顧客層では何ともならないでしょうが、ネットではそれを待っていたという方々もきっとあった思います。

ホームページを作ってネットでも売る

それが地域で受け入れられなくても生き残る秘訣だと思います。
あとはセールのための宣伝、呼び込みです。
チラシでもいいから、あるいはお店のウインドウにでもいいからセールをお知らせする張り紙等をしてもよかったと思います。
張り紙がみっともないのなら、結構頻繁に来てくださる方の名簿等を作らせていただいて、はがき等でセールをお知らせしてもよかったと思います。そこにはプレミアもつけておくと次につながったかもしれないとおもいます。
正直に言うと一番足りなかったのは熱意だと思います。
道楽で作ったような感じもしていましたから。

同業者のスキルを学んで活かせばよいと思った

お店を良くするために何をするといいと思いましたか?

同じようなお店を探索して、そのスキルを転用させてもらえればよかったと思います。
あとは資金です。
もう少しゴージャスに、リッチ感をだせれば日本にない商品ばかりでしたから成功したかもしれません。

コマーシャルとまでは言いませんが、多くの人の目に触れる機会をもっともっと多く作れば絶対にコアなファンはついたと思います。もっと資金が潤沢ならドラマの中で使ってもらうようにセールスをかけてもよかったかも知れません。

(昔、ドラマ「不揃いなリンゴ」か何かで透明なガラスのリンゴがヒットしましたよね。あんな感じです。)

あとは売れた商品がなぜ売れたのかをもっと考えればよかったのかもしれません。
売れ筋、売れる時間帯をもっと把握して、そのタイミングをもっとうまく使えればよかったと思いました。
お店の側からも、もう少し来店される方々とお話をしたらよかったかもしれません。
ゆっくりご覧いただけるようにあまりこちらからの接客はしなかったので、もっとお話をたくさんしてもよかったのかもしれません。
仲良くなれば、違った方向が見えたかもしれませんね。

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