【飲食系】ピーク時以外の時間帯はガラガラ…のファーストフード店の話

お客さんが来ない悩み体験談

23歳、男性です。
ファーストフード店で働いておりました。都心からは遠い場所で都会と田舎の間ほどの住むには困らない程度の街の駅前にある店でした。
近くに同じようなファーストフードの店が何店かあり、スーパーも近にあり、夕方や休日は賑わいを見せることもある街でした。
1日の客数は正確な数は分かりませんが平日は100人ほど、休日は200人ほどという印象がありました。
売り上げは平日が1日約15万、休日は1日20~25万程だったかと思います。
上記、二つとも昼12時頃から14時頃にかけてがピークでそれ以外の時間帯はまばらで、特別忙しかったというイメージはないです。
ウーバーイーツや出前もあるので店内に来る客数だけならさらに少なかったです。

体験者データ
    • 年齢:23歳
    • 性別:男性
    • お店情報:ファーストフード店
    • 1日に来る客数:平日約100人、休日約200人
    • 売上:約15万~25万

ピーク時以外はお客さんの数が伸びなかった…

お客さんが来ない原因ってなんでしょうか?

飲食店である限りどうしても致し方ない点ではあるかもしれませんが、昼時に店に足を運ぶ人が増えるのみで他の時間帯が増えなかった事が大きな原因であるかと思います。夜はもう少し増えてもいいかと思っていましたがファーストフードであるがゆえ、軽い軽食感覚でこられる人が大方を占めていたように思います。

また、夕方に来られる人はドリンクのみを買って長時間居座る方なども多くいたため、店側のコスパはいいとはいえない状態でした。
解決方法はまずレジでの注文の際、もう一品の購入を勧める事が必須だと思います。特に夕方のドリンクのみの方にさらにもう一品、ドリンクと買うことでお得になるメニューなどの紹介もして少しでもきてくださった方の購買意欲を上げる事ができれば全然違っていたと思います。
また、長時間居座っておられる方でドリンクを飲み干している方に「おかわりはいかがですか」と、声をかけることもできたはずです。
そう言ったお客さんとの簡単なコミュニケーションができるかどうかで大きく変わったはずです。

現実を受け止め、店全体で解決策を共有する

もし、あなたがオーナーになれたら、どのように対策を練りますか?

まずは自分の店の売り上げが良くないことを真摯に受け止めて解決策を他の店員と考える事が大前提かと思います。

オーナーだからといって一人で考えていては店の全貌を掴む事ができないでしょうし、他人の意見に耳を傾ける事で気づくことも必ずあるはずです。アルバイトの学生や主婦の方とも話せみて店全体で相決していく姿勢が大切だと思います。

そうすることで学生アルバイトや主婦の方々も店の現状を知る事ができますし少しでも当事者として考える事ができますし、そうして解決策を模索していく過程は将来的にはその人たちにも必ずプラスになります。さらにお客さんにもアンケートの形や常連さんに聞いてみるといいかもしれないですね。
次に、そうして浮上した解決策を従業員全員に共有して、実践してみる事ですね。報告・連絡・相談、これは働く上で最も難しいと言っても過言ではない重要業務です。私も日々いつの間にそんな事が、と思う事が多かったです。どれだけ革新的で効果的な解決方法があってもそれを伝えることをしなければ意味がありません。最低限連絡をして、事務所に目立つように掲示しておくなどと言った伝える努力が必要ですね。

コミュニケーションを取ることが大切だと思う

オーナーが商売繁盛のためにやるべきことは何だったと思いますか?

簡単でいいのでコミュニケーションをとる事が大切だったかと思います。私のお店のお客さんは比較的高齢の方が多かったため、話をする事で常連さんになってくれたり知らないことを話してお得な情報を伝えることで売り上げにつなげることは大いにできたと思います。オーナーだけでなく、従業員にもできる人にそうさせるべきだったと思います。

サービス業にはやはりコミュニケーションは必要不可欠です。接客業は文字通りお客さんに接します。しかし、逆にいえばコミュニケーションが豊かな店は繁盛するはずです。私が以前訪れたとある餃子やさんでそこの店主のおじさんがお店のこだわりの餃子の食べ方を丁寧に説明してくれて、食べ終わった後も軽く感想を聞いてくれて、距離感が心地よく雰囲気も良かったです。その店は店の前に行列ができるほど繁盛しており、それが理由で入ったのですが、なるほど、これが人気の理由か、と思いました。

繁盛しているにもかかわらず一人一人のお客さんに丁寧に接するここと良い距離感と雰囲気、そういうものが飲食店には必要なのだと思いました。
ファーストフードだからと言った固定概念に縛られずに一度挑戦してみることが重要だと思います。

オーナー自らスタッフとコミュニケーションを取り、雰囲気作りも大事にする

現場で働いて「お店がこうなればもっと良くなる!」と感じたことはありますか?

同じ方向を向いて足並みを揃えて営業をしていくことですね。
私がいた店は従業員同士の仲が悪いというわけではなかったのですがやはりオーナーや社員とアルバイト、パートの間には溝があったように思います。特別雰囲気が悪いというわけではないですがどこか遠慮してしまうというか、ぎこちない関係があったように思います。

そういう雰囲気は人によって合う、合わないという物はあるかもしれませんがオーナーが店の雰囲気を良くするために積極的にコミュニケーションをとることなどで仲間と働くことの楽しさや達成感をともに感じる事が大切だったと思います。

学生が部活で仲間とともに目標に向かって練習するように店でも従業員みんなで同じ方向を向いて働く事がシンプルですが大切な事だと思います。

しかし、これは簡単なことではありません、私も学生時代に団体の代表をした事がありますが巻き込む力やまとめることの難しさを痛感しました。

私ができたことは一人一人と素直に向き合って仲良くなることでした。人を知って自分を知ってもらってようやくコミュニケーションが取れるようになり、そこで初めて仲間意識や同じ方向を向いて活動する事ができました。

なので結局自分以外の誰かと何かを成し遂げるためには対話や会話を本気でする努力や心意気だと思います。これはどんな人でもどんな仕事でも必要なスキルであり、これからどれだけAIなどが進化していっても人間にしかできないことだと思います。

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