【接客系】オーナーの集客方法に根拠がない…⁉好立地の無駄遣いなお店の体験談

お客さんが来ない悩み体験談

今回の体験談は、埼玉の飲食店で働いていた30代男性のお話。

働いていたお店は、立地的には駅前なので良く、人通りも少なくありません。

ビルの3階に店を置いていました。

お客様は一日平均3人ほどが日常。多い時でも12、3人。

月の売り上げは6万円いけばよい方だったそうです。

 

また、店員の人数も少ないことから収支計算など担当。

黒だったのを見たことがなく、日ごろから店長に相談していました。

 

ですが、店長は『給与も保証するし店もできるし悪いことないでしょう』とオーナーに言われていたのでこの赤字の状況を見て見ぬふり。

 

赤字続きのお店の運営に不安を感じた彼のお話を聞いてまいりましょう。

体験者データ
  • 年齢:30代
  • 性別:男性
  • お店情報:飲食店
  • 1日に来る客数:平均3人、多くて12、3人
  • 売上:6万

根拠のない集客方法を押し通す経営者に幻滅…

 

お店の立地は駅前で人通りも悪くないのに来客数が少ないですね。

この原因は何だと思いますか?

 

 

そもそも集客に積極的ではなかったのではないかと思います。

 

店長はこの状況に目を瞑っているのか、普通に出勤してきていました。

マーケティングも何もしなかったように感じます。

 

また、ここの経営者は『今はSNSで告知すれば大丈夫』という根拠のない方法でやっていました。知名度があれば、それでも良いのかと思います。しかし、何処の誰かも分からない人が始めるお店の場合、アナログとデジタルを組み合わせてマーケティングしないと絶対に無理だと感じました。

 

このお店に勤めた事がキッカケで、『何も知らなかったら損するのは自分かも知れない』と思い、マーケティングなども勉強するようになりました。

 

この問題は未だに解決しておらず、また意見を言う人もいないので、収支表は真っ赤だそうです。このまま信じた道を行くのは構いませんが、それ以上に『給与を渡して養っていかなければいけない従業員』のことを考えなければ問題は解決しないのだと感じます。

集客はチラシ配り・看板から始め、コンサルタントを雇う

もしあなたがオーナーだったら、この状況をどう改善していこうと思いますか?

 

私がオーナーだったら以下のことをします。

  1. チラシ配りをする
  2. 看板を外に置き、おすすめメニューを書く
  3. コンサルタントに依頼し、第三者からの意見を聞く

 

まず、知ってもらわないことには何も進まないので、チラシ配りを最低限行うべきだと思います。

幸い、駅前で人通りが多いという好立地です。

チラシ配りでも一定の効果は望めるのではないかと考えました。

 

次に、看板(消したら書いたりできるボード)などを外に置きます。

働いているころは、なぜか無意味に店内に置いてあり、従業員が書いて遊んだりしていました。

せっかくあるのですから、使わない手はありません。

オススメメニューなど書くのはもちろん、チラシなどのホルダーをつければ常に人を立たせて置かなくても手にする可能性が上がると思うからです。

 

また、コンサルタントに依頼をすること。

データや仮説の立証は専門外なので、プロに任せた方が結果は出やすいと感じています。

単純に第三者からの目線を加えるだけでも見えなかった課題が浮き彫りになるかと思います。

商売繁盛のためには、本だけでなく、プロからも学ぶことが大事

 

あなたが働いていたお店のオーナーが商売繁盛のために何をしたらいいと思いましたか?

ホンネで語ってください!

 

 

オーナーとは、マーケティングやブランディングといったものの価値観がずれていたとは未だに思います。

それにオーナーは『負けず嫌い』や自分が出した答えに対して根拠のない自信を持っている人でした。私を含めた周りが、それを指摘しようものなら、関係のないことを引き合いにだしてマウントをとるようなタイプでした。

 

正直、遅かれ早かれ周りから人が居なくなり孤立すると思っています。

助言が聞けないとなれば成長も見込めません。

 

また、オーナーは、『マーケティング本を読みあさり、頭に入っているからコンサルは必要ない』と豪語しており、プロに頼むことはしませんでした。

同時にブランディングに関しても『この本を見たから大丈夫』と言って聞きませんでした。

 

商売を本気で繁盛させるためにやるなら、読書をプラスアルファにしてプロの知見を借りるというのが、まず最初にやるべきことだったのではないかと感じています。

色々な集客方法を活用し、プロの意見を聞く。何より大切なのは…

では、現場で働いていた時に、こうしたらうまくいく!と感じたことがあれば教えてください。

 

チラシ配りなどのアナログな部分、SNSやWEB広告などのデジタルな部分をうまく組み合わせること。

それ以外の難しい専門外の部分はコンサルタントに依頼するほうが結果を早めに出せたのではないかと思います。

 

また、素直に人の意見を聞くこと、時代を考えた経営をしていくこと、自分の力を過信しないこと。

これらを真摯に行えていれば、収支が真っ赤にならなかったのではないでしょうか。

 

この実現のためにはオーナーのマインドが絡んでしまいます。

私がどうにかしようとして、できた問題ではありませんが、信じて付いている仲間がまだ居ます。

 

私個人的には今年がギリギリ待つかという所。

やはり上に立つということ、働き手を抱えるという重さを真剣に考えることが成功を実現する方法だと感じます。

知識はその後でも良かったのだと痛感しております。

 

また、当時はコロナ禍であったので、お弁当配達なども実施した方が良かったと思っています。

食材も余ってしまいますし、需要もあったのかも…。

大体が店員のまかないとして消えていました。日にちが超過したものは廃棄していました。

フードロスに関して関心があれば防げていたのかもしれません。

まとめ

 

要約ポイント
  • 店長は経営状態を顧みることなく何もしていなかった
  • 経営者(オーナー)はSNSで告知すれば大丈夫と根拠のない集客をしていた
  • このお店に勤めたことがキッカケでマーケティングを学ぶようになった
  • お店を改善するなら、チラシ配り・看板から始めてプロのコンサルタントを雇うのがいい
  • オーナーとはマーケティングやブランディングに対する価値観がずれていた
  • オーナーは本を+αにしてプロの意見も取り入れることをまずやるべきだった

経営者の独断と偏見で、きちんとやれば見込める集客もうまくいかず、店員との信頼関係が崩れた例でしたね。

 

確かに好立地なのに、もったいない気もします。

 

新しい職場で彼の知識が活かされることを祈るばかりです。

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